" いつもの散歩コースに今日は猫が三匹もいました。 一匹目は川に注ぎ込む水路の脇に、小さな雑種猫が居ました。 よく泣いていて、近づいても全く動じずに、むしろついてきたので 写真をとったり、撫でてみたり少々遊んでしまいました。 二匹目は図書館へ向かう坂道の途中の道の真中に寝転がっていました。 白猫でした。この辺りの白猫は捨てられた飼い猫が多いのですが、この猫も 上品な顔立ちをしていて全然野良には見えませんでした。 しかし警戒心がとても強く、五メートルくらい近くに行ったところで茂みの奥へ隠れて こちらを睨んでいました。しばらく待ってみたのですが、全く出てくる気配は無いので 諦めました。 三匹目は坂をさらに一〇〇メートル登ったところで出会いました。 白に茶が少し混じった猫で、すごく無愛想なのですが、当たり前のように寄ってきて、 食事をねだっているようでした。以前、この辺りで野良猫に餌を与えているおばさんに 二度ほど会ったことがあるので、餌をくれると思っているようでした。 ちょっと厚かましい感じでしたが、ずっと見ているとそれなりに可愛く見えて来ました。 今日は、餌は持ち合わせがなかったのでお預けでしたが、今度来るときはシーチキンでも 持ってこようかと思います。 それぞれ違う三匹の猫、癒された一日でした。"